夢が実現するということはなんとうれしいことか。
2月からスタートしている養成講座本コース2期生も現在は実践コース5回目。
5月8日より、新しく火曜コースがスタートした3期生は3名が基礎コースを学んでいて
なんと、2つの講座が進行中。
うれしいですね~。そして楽しくもちろん深いです。
ヒプノって、潜在意識って本当に深い。
課題は「乗り越えられるから与えられる」のであってだからこそ向き合っていかなきゃならない。
なぜならセラピストになるのだから。
逃げていてはクライアントに向き合えないし寄り添えない。
様々な感情を感じて、超えてこそ、
私たちは本当の意味でのセラピストになるのだと思う。
「学びをとめることはできない」・・・卒業生の言葉。
そうなのです。ヒプノセラピストになるということは、学びをし続けるということ。
いつでも精進して自分と対峙し、クライアントと向かい合っていくということなのです。
素晴らしい卒業生が輩出されて、なんと幸せなと思っている、大先生と私。
さて、写真は大先生のお宅でのバーベキューに参加していたどなたかのお子さん。
ハードロックな森先生の周りには、
幼少期からドクロ服着用にて英才教育をさせる愉快な仲間たちがいらっしゃって
素敵です☆(そして勝手に掲載、失礼しております)
ワイルドだろ~☆